ゆっくり行こうぜ!【ボードゲーム紹介】

ボードゲーム紹介

概要

プレイ人数プレイ時間対象年齢難易度
2~410~15分4歳~★☆☆☆☆

プレイヤーはでんでんむしとなって、畑の野菜を食らいつくします。
手番が来たプレイヤーは2枚の手札のうち片方を必ずプレイして移動します。
うまくカードを使って、できるだけ長い間畑に残り続けましょう。
レースゲームの様相を呈していますが、遅ければ遅いほどかっこいいのです。
でんでんむしですから。

ルール

準備

まずは、以下のように畑をランダムな向きで1列に並べ、片一方にでんでんむしを並べます。
でんでんむしを並べる際に、プレイヤーの色を決めておいてください。

各プレイヤーに2枚ずつカードを配って手札とします。他のプレイヤーには見せないようにしましょう。

残った山札は全員の手の届くところに置いておきましょう。

これでゲームが始められます!

ゲームの流れ

自分の番が来たら、手札の2枚のカードのうちどちらか片一方を必ずプレイして、でんでんむしを歩かせます。
畑は、常に一方通行で、逆側の端から出てしまったら脱落となります。
畑に残った最後の一匹となったプレイヤーの勝利です。

カードは、ざっくり4種類あります。

1.野菜カード

野菜のカードをプレイすると、自分のでんでんむしが進行方向先の対応する野菜マスまで飛んでいきます。
このとき、来た道を戻るようには動きません。常に一方通行です。

さらに、他のでんでんむしがいるマスには着地することができませんので、この場合は、さらに先のマスまで飛んで行ってしまいます。

2.数字カード(黒)

黒色の数字のカードは1~3まであります。
このカードをプレイすると、自分のでんでんむしをカードの数字分前方に歩かせます。

このとき、すぐ前に他のプレイヤーのでんでんむしがいる場合は、押しながら進みます

3.数字カード(赤)

赤の数字カードも、1~3まであります。
このカードも黒の数字カード同様、プレイしたカードの数字分でんでんむしを歩かせるのですが…

こちらは、誰が使ったかに関わらず、プレイした段階で一番後ろにいるでんでんむしを歩かせます。
そして黒カード同様に、他のでんでんむしは押ながら進みます。

ちなみに、ゲーム開始直後などで、“一番後ろ”が複数いる場合は、カードを出した人がどのでんでんむしを歩かせるか決めます。

4.寝てるやつ

このカードをプレイすると、一回休みができます。
つまり、どのでんでんむしも動かさずに自分の番を終えることができるのです。
できるだけ長く畑に残り続けたいゲームですので、「動かなくていい」のはかなり強いです。

これらのカードを手番に1枚プレイしたら、山札からカードを1枚補充して、手番を終了します。

自分の番が来たら、カード1枚使って1枚補充。これを繰り返していきます。

上の画像のように、自分の番が来たが、「野菜カードの移動先がない/移動した結果ボードの外に出てしまう」状況となったら、ボードの端から外に出て脱落します。
他のでんでんむしの移動によってボードの外に出てしまった場合も脱落です。

畑に残っている最後のでんでんむしになったら、そのプレイヤーの勝利でゲーム終了です。

プレイ動画

↓プレイの様子はこちらをクリック↓

コメント

非常に面白い。
運ゲーではあるんです。
都合良いカードを引くか引かないか、うまく他プレイヤーに押されないか、だけ。
手番のアクションもシンプルで、2枚の手札から1枚使って1枚補充するだけ。
簡単なルールで、かつ運ゲーなんですけども、これが非常に盛り上がる。
終端のギリギリになっても、眠ったり赤のカードで他のプレイヤーを動かしたりできると、耐え続けられるのでとにかく盛り上がる。
この面白さはやってもらわないと伝わらないかもしれない。
1ゲームも10分程度で終わるため、サクッとできるのもかなりポイント高い。
こりゃあいいぞ。

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